親元を離れ、寮暮らしの高校生活を終え、社会人になっても寮生活でした。
21歳でプロ契約を結び初めての寮を出て、一人で暮らし始めました。
周りがずっと賑やかだったので話し相手のいない生活は新鮮でした。
それまではプライベートな空間は無かったので自分の城が出来たようで嬉しかった記憶です。
そこから現在まで1府4県へ11回の引っ越しを経験しました。
引越しは労力がメチャクチャ掛かりますが、新しい生活へのリフレッシュ感は半端ないです。
頑張ろうって気持ち芽生えます。
アパマンショップ
関西方面なら
今どきはスマホなんですね
予算なんかもあるでしょうが僕は近くにコンビニがあるのが必須です。
夜、帰るのが不規則ですから大事な要素です。
あとはゴミが敷地内で捨てられるかどうかも気にします。

引越し業者も色々あって迷いますが高級家具など無い僕は安さで選びます。
前回の引越しは「引越し侍」さんにしました。
そして引越しで出てきた新しい生活には不要なものは売っちゃいましょう。
少しでもお金になるなら得ですから。
近所にあるブックオフ
いろんな物を買収してくれます
一応、隣は気にするので挨拶はします。
その地域のゴミ袋があればコンビニで買ってDAISOのノシ袋に入れます。
自分が貰えたら有難いものを選べば良いと思います。
ありきたりですが貰ったら助かります。
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新しい生活の拠点を選ぶのは大変です。
ですが迷ってばかりいても仕方ないのです。
最終的に自分が何に拘るかなのです。
こだわりの少ない自分は直ぐに決めちゃいます。
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